京都 大丸ビラ
     天空仙人のレトロ建築探訪
       16.Oct.2013
      Nostalgic & retrospective buildings
名称京都 大丸ビラ所在京都府京都市上京区烏丸通丸太町上ル西側
設計者ヴォーリズ建築事務所 施工 清水組建築年1932(昭和7)年

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大丸 ヴィラ

大丸ヴィラは、昭和7年(1932)、当時の株式会社大丸社長下村正太郎の住宅として、 ヴォーリズ建築事務所の設計、清水組の施工により建てられた。 建物は、鉄筋コンクリート造の3階建で、主棟を南北に通し、 東・西に支棟を出して各妻面に煉瓦積の煙突をつけ、 上層壁面は大い柱型をみせたハーフティンバーで飾られている。 また内部は、ねじれ棒状の手すりがつく階段、白漆喰で仕上げられた幾何学模様の天井、 石造の暖炉など、各所に凝ったデザインがみられる。

いわゆる日本化が進んでいた当時の洋館のなかで、 この住宅は、ほぼ純粋なチューダー様式でまとめられた昭和初期の京都を代表する邸宅の一つとして貴重であり、 昭和59年6月1日、京都市登録有形文化財に登録された。 また、多数残っている家具の配置等も建築と同時に設計者ヴォールスにより指導されたもので、 様式的には建物と同様チューダー様式が中心となっている。 これらの家具は建物と一体のものとして貴重であり、 その一部66点は、昭和61年6月2日、追加登録された。

京都市

案内板より


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