天空の城 竹田城跡      Takeda-joseki Castle    15.October.2013         天空仙人の名城めぐり

朝来市 Official Page
天空の城 竹田城跡 写真
天空の城 竹田城跡 本丸(高見殿)から南千畳、南二の丸を望む

天空の城 竹田城跡 写真
天空の城 竹田城跡 本丸(高見殿)から南千畳を望む

天空の城 竹田城跡 写真
天空の城 竹田城跡

天空の城 竹田城跡 写真
天空の城 竹田城跡 天守から南千畳を望む

天空の城 竹田城跡 写真
天空の城 竹田城跡 本丸(高見殿)および天守台

天空の城 竹田城跡 写真
天空の城 竹田城跡 南千畳

天空の城 竹田城跡 写真
天空の城 竹田城跡 北千畳

天空の城 竹田城跡 写真
天空の城 竹田城跡 南千畳

天空の城 竹田城跡 写真
天空の城 竹田城跡 南千畳

天空の城 竹田城跡 写真
天空の城 竹田城跡 本丸(高見殿)、二の丸

天空の城 竹田城跡 写真
天空の城 竹田城跡 三の丸、北千畳

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穴太積みJR竹田駅のロッカー
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天空の城 竹田城跡

Takeda-joseki Castle

兵庫県朝来市和田山町竹田古城山169番地

169,Takeda-kojoyama,Wadayama-cho,Asago-shi,Hyogo


天空の城 竹田城跡

−遺構について−

竹田城は嘉吉年間(1441〜43年)に守護大名の山名持豊(宗全)が有力家臣のひとりである太田垣に築かせた城である。 そのころの竹田城は砦(小規模な要塞)に近かった。

最近の調査では、現在のような壮大な石積みの城郭になったのは、廃城時(慶長5年−1600)にごく近い時代と考えられている。

竹田城の縄張りは、最高所の天守台をほぼ中央に置き、 本丸以下、二の丸・三の丸・南二の丸が梯郭式に配され、 大手口を防御する枡形部に沿う北千畳郭と搦手口のある南千畳を双翼とし、 さらに、天守台の北西部には花屋敷と称する一郭がある。

また、城郭の周囲には現存の石垣より古い時代の遺構である竪堀も確認され、複合遺構として今後の総合的な調査・保存が必要になっている。

規模は南北約400m、東西約100mである(昭和18年9月8日、国史跡に指定)

−石垣について−

竹田城遺構の見せ場は石垣にある。この石垣は建築技法からみて、穴太積みを採用している。 穴太積みとは、近江国(現滋賀県)坂本を中心に発達した石垣構築法の総称であるが、 積み方からいえば野面積石垣といえよう。 野面積みとは、加工をほどこさない自然石をそのまま積んだもので、すき間が多く、 一見して粗雑に見えるが水はけがよく、崩れを防ぐ。

竹田城の場合、石垣が築かれてから約400年経つが一部の復元箇所を除いて当時のままの姿を今日に伝え石積みのもつ深い味わいはたとえようもない。

和田山町観光協会 案内板より


但馬 和田山 日本100名城 全国屈指の山城遺構

「竹田城跡の概要」

JR播但線、竹田駅の西方、古城山、(標高353.7m)の山頂部が竹田城(虎臥城)です。

嘉吉年間(1441〜4)、守護大名の山名持豊(宗全)の有力家臣(国人)のひとり、 太田垣の築いた城郭であります。 そのころの竹田城は砦に近い小さなものであったでしょう。その後、文禄年間(1592〜5)から廃城になった 慶長5年(1600)に近いころ、いまのような豪壮な石垣積みの城郭となりました。

この石垣は、織田信長の安土城と同じ技術(穴太積み)を用いています。山城としての美しさとともに、 その縄張り(平面構成)のみごとさは全国でも指おりの城郭といえましょう。

竹田城の縄張りは、中央の最高峰を天守台とし、周囲に高見殿(本丸)、平殿、奥殿、花殿を配し、 さらに鳥が双翼を広げたように、その商北の端をそれぞれ南千畳・北千畳としました。 城の規模は南北約400m、東西約100mで、いまなお当時の偉容をほこっています。

標高353.7m眼下の町並み、美しい但馬の山々、円山川の清らかな流れ。四季折々の大パノラマが楽しめます。

観光パンフより


歴史と文化が薫る日本一の 城の城下町「竹田」へようこそ

「朝来市」のシンボル雲海に浮かぶ竹田城跡

別名「虎臥(とらふす)城」と呼ばれた竹田城は南北400m、東西100mの規模です。 天守台の標高は353.7m。 関ヶ原の戦い後、廃城となりましたが、堂々たる石垣は今も見る人を圧倒します。 映画「天と地と」のロケが行われたことでも有名です。 秋から春にかけての早朝は美しい雲海が見られます。(国指定史跡)

但馬守護でありました山名持豊(後の山名宗全)が室町時代中期の1400年代中盤に築城したとされています。

平成18年には「日本名城100選」に選ばれました。 竹田城の石垣の積み方は、織田信長の安土城と同じ技術で、 自然の石の声を聞きながら積むと言われる近江穴太(あのう)衆の手による穴太流石積み技法が用いられています。 野面積みで、石材は現地のほか山麓付近から集められたものと考えられ、花崗岩で最大のものは5tと推測されています。 その石垣は400年を経た現在でも当時の偉容をそのままに誇っています。

朝来市 観光パンフレット より


和田山のビジネスホテルに泊まって、午前6時台の電車で播但線「竹田」駅へ、 駅前でタクシーに乗り、竹田城跡の駐車場へ、道路は一方通行になっているので、虎臥山を半周回って タクシーは上って行きました。かなり遠回り。 台風が近づいていたので、朝は、曇天で、城跡を降りるころから、小雨模様となりました。

駐車場でタクシーを降り、城門をくぐり、入場料を支払って、歩いて15分ほどで、南千畳の取っ掛かりに着きます。

そこから、南千畳、南二の丸、本丸(高見殿)、天守台へと進みます。天守台は、ネットで見たら 以前は梯子みたいのがあって、大変そうでしたが、今は、立派な木の階段がついていました。

残念ながら、雲海は見られませんでしたが、城跡の威容に感動しました。よくこんなところに うずたかく石垣を作ることができたと感心しました。

雲海については、雲海の竹田城跡の写真が有名ですが、やごえもん、天気に恵まれない方なのと、ものぐさで大きな望遠レンズと 朝早起きし、山登りする熱意もあまりないので、雲海の竹田城跡は、他の人の写真を見るしかないと諦めています。

雲海の竹田城跡を撮るには、雲海の発生する条件の時を選んで、暗いうちに懐中電灯を持参し、立雲峡へ行くしかないとの こと、地元の方には、かないませんね。

竹田城跡、高倉健さんの映画「あなたへ」に出てきて、一度行きたいと思っていたので、念願が叶いました。

竹田城跡から徒歩で山を下り、寺町通りを散策しました。 最近観光地として人気が出て、観光客も多くなり、近々オープン予定(2013年11月10日オープン)の「たけだ暮らし交流館」(宿泊・レストラン・山城情報)が準備中でした。 町起こしとしては、よい案かもしれません。


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