世界遺産 ベレンの塔 Torre de Belem 天空仙人の旅のかけら 哀愁のポルトガル Portugal filled to sadness 11.June.2013
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「4月25日橋」 |
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「世界遺産 ベレンの塔」 | |
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「飛行機のレプリカ」 | |
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【世界遺産 ベレンの塔(Torre de Belem)】 今日のリスボン近郊の観光ガイドさんは、ポルトガルの旅番組のコーディネーターとして有名な堀愉実子さんです。ご本人の自己紹介でもポルトガルの旅番組のコーディネートをされていると話されていましたが 帰国して、BSの旅番組でコーディネーターとしてお名前を見つけました。年の半分をポルトガルで過ごし、あとの半分は東京の世田谷でくらしているとのこと。 素敵なガイドさんに巡り会えて1日楽しい観光が楽しめました。ホントにポルトガルを愛しているのだという感じが伝わってきました。 ベレンの塔は、バスコ・ダ・ガマのインド航路発見の偉業をたたえて建てられたそうです。「テージョ川の貴婦人」と称される優美な石造りの塔です。 ベレンの塔(Torre de Belemが立つかつてのレステロの浜(praia do Restelo)は、帆船やカラベラ船(caravelas)が未知の大海原に向けて ... テージョ川(Rio Tejo)の岸辺にたたずむベレンの塔は、ポルトガル大航海時代の、そして近代創設のシンボルです。 4月25日橋(葡: Ponte 25 de Abril)は、リスボンとテージョ川対岸のアルマダとを結ぶ、長さ2,277 mの吊り橋。 開通した当初は、当時のポルトガルの独裁者アントニオ・サラザールにちなみ、サラザール橋と呼ばれていたが、1974年4月25日のカーネーション革命のすぐ後、革命が起こった日から名前をとって改称された。 飛行機のレプリカ この機体はF400ルジタニアで1922年に初めてリスボン―リオ・デ・ジャネイロ間の飛行に成功した2人の飛行士の功績を称えて展示されています。 ちなみに飛行距離は8,383`b、飛行時間は62時間26分だったそう。 |
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